???
「アリスぅ……アリスぅ…………はぁぁ」
生理的に嫌悪したくなるような生温い息を
吐き出しながら、男はあたしの制服をどんどんと
着崩れさせていく。
明らかに意図的な手つきだ。
こいつは間違いなく、あたしを犯そうとしている――
華愛美
「や、やめっ……ひいっ!!
そんなとこ触んないでえっ!!」
華愛美
「あんたとなんか……したくないっ……!
放せっ……放しなさいよぉっ、んひっ、ひいっ!!」
???
「欲しい……奥が……欲しい……」
暴れるあたしの身体を押さえ付けながら
男は股間からペニスを取り出した。