下半身の先端を包む圧迫感に、
僕は喉の奥から悶えを漏らしてしまう。

クロエ
「あへっ、んっ、さ、最高っ……!
 ち○こ熱くて最高だよぉっ!
 いいっ、いいよぉっ、あふっ、んんっ!」

クロエ
「すっごく痛いけど……それ以上に気持ちいいっ!
 や、やったっ、お姉ちゃんより先にち○こ
 もらっちゃったっ、あひっ、びゅひぇひぇっ!!」

喘ぎと笑いを織り交ぜながら、
自ら積極的に腰を動かすクロエ。

陰茎と柔肉との摩擦が、僕の劣情を一気に煽っていく。

クロエ
「ああっ、んへっ……!
 本来お姉ちゃんのま○こに入るはずだったち○こっ、
 それが今わたしのま○こに入ってるぅ……!」

クロエ
「お、お姉ちゃん悔しがるだろうなっ……!
 わたしの事、もっと嫌いになるだろうな……!
 いひっ、ぎゅふぇふぇふえっ!!」

わざわざ自分から姉に嫌われるような事して、
一体何が嬉しいんだ!?

クロエ
「あ、あんた、いいち○こ持ってんじゃん……!
 手コキしてた時から思ってたけど……やっぱ
 挿れてみるとわかるね……あへっ、んっ……
 化け物サイズの勃起ち○こぉ……ふへえっ!」