下着の上から、あそこを擦る。
最初はゆっくり……。
アリス
「ゆ、ゆうくぅん……セックスしたかったよぉ……。
あっ、あふぅ……はふぅ……」
アリス
「あれだけ迫ったんだから……してくれても……ん、
い、いいじゃないぃ……あぁん……。
男の子でしょぉ……」
さっきゆうくんと二人っきりで過ごした時間を
思い出しながら、指の動きを少しずつ加速させる。
アリス
「私……全然抵抗なんて無かったのに……。
あぁん、ん、むしろ……したかった……
ヤりまくりたかったよぉ……」
アリス
「年頃の男の子なんだから……きっと、
ゆうくんだって性欲塗れで、おち○ちん
ギンギンだったはずなのに……あぁっ、ふぅっ」