同時に、互いの性器が華々しく最高潮を迎えた。
アリス
「あふっ、ひいっ、んひいぃんっ!!
やっ、気持ちいいっ、だめっ、あそこが、
ひいっ、震えて……あっ、はあっ……!!」
アリス
「ああん、中でゆうくんのも震えてるぅ……!
勃起が……びくんびくんって……んひゃあんっ!
すごいよっ……はっ、あふうっ……!!」
痙攣を繰り返す膣の中で、僕は精の限りを
放出させた。
アリス
「くひぃん……はぁ、ドクドクって脈打ってる……!
ゆうくん……射精……はぁん……ああん……!」
アリス
「熱いよぉ……これがゆうくんの精液……!
はぁ、はぁ、はあ……あっふ……トロトロで……
ああっ……ん、すご……いぃ……!」
結合部から白濁を滴らせて、アリスちゃんは
性に酔い痴れた表情を浮かべている。
かつてないほど魅力的なその瞳に吸い込まれながら、
僕は理性を振り絞って応えた。