パッチ
【「Version.1.02」の主な修正、追加点について】
- ・環境によって、起動時にエラー落ちするのを修正。
※ただしこのパッチ適用後、ゲーム起動時には必ずCPU描画に戻ります。
【セーブデータについて】
・セーブデータに関しましては、本アップデータ「Version.1.02」適用後も、
アップデート以前に作成されましたセーブデータがご使用になれます。
【「Version.1.01」の主な修正、追加点について】
・E-moteデータの「GPU描画」「CPU描画」切り替え機能を追加
タイトル画面上に、どちらで描画を行っているか左上にボタンが表示されます。
描画方法を切り替える場合、ボタンをクリックして切り替えが行えます。
「GPU描画」
E-moteデータをDirect3Dに依存するGPU描画を行い処理を高速化します。
ただしDirectX(2010年5月以降のバージョン)のインストールが必須になります。
※DirectXは製品・修正パッチには同梱されておりませんのでご注意ください。
「CPU描画」
E-moteデータをCPU描画処理を行います。環境によってはGPU描画の方が遅かったり、
画面が乱れたりする場合があります。その場合はCPU描画を選択して下さい。
【修正点】
- ・テキストの誤字脱字などの修正。
- ・E-moteデータの誤表示、動きなどの修正。
- ・その他、諸々の不具合の修正。
【セーブデータについて】
・セーブデータに関しましては、本アップデータ「Version.1.01」適用後も、
アップデート以前に作成されましたセーブデータがご使用になれます。