杏子
「んぐうぅっ!!?」

杏子が覚悟を決めた瞬間、妖神の触手が膣の中に入り込んできた。

杏子
「う、ぐぅっ、ううっ……ぐうぅうぅっ……!」

杏子
「こ、このくらいで……!」

杏子の目に涙が浮かぶ。

耐えようとしても、体に伝わってくる痛みは同じだ。

結合部からは早くも血が滲んでいて、
杏子の純潔が散らされたことを証明していた。

杏子
「あ、うぐぅっ……こ、このくらい、で……!」

杏子
「ぐぅ、う、ん、んんん、ぐううっ……!」