うう、膣内がいっぱいだよぉ……。
しかもちょっとイっちゃったし。

【ライス】
「オーー!
萌エリン♪サン、セリフワスレテマスヨ!」

【萌えりん♪】
「はぁー……はぁー……せ、台詞……」

あたしは本に視線を戻した。

【萌えりん♪】
「『んあぁぁぁぁぁぁ!! あ、あつい!
眼鏡のおち○ちん熱いよぉ!!』」

 【ライス】
「『映子の膣内だって、凄く熱い……
蕩けちゃいそうだよ……』」

“半分地に着き、半分抱えられた体は
不安定なまま、深い交わりを可能にしていた。”

“ペニス挿入した瞬間に
お互いの熱が伝わってくる。”

“その熱は摩擦という動きによって
さらに高められていった”

【萌えりん♪】
「『んはっ! ついてぇ……わたしのおま○ちょ……
ああ、んひぃ!……もっとついてぇ!』」