【美紀】
「ああっ、たまらない。 お尻がこんなにいいなんて」
【南田】
「そう、お尻で感じるなんて恥ずかしいねぇ」
【美紀】
「恥ずかしい。 ああ、恥ずかしいのぉ」
【南田】
「でも気持ちいいんだよねぇ、美紀ちゃん」
【美紀】
「はい。 私はお尻が気持ちいい変態です」
【南田】
「今日はその変態の美紀ちゃんをじっくりいじめてあげよう。 一日中ね」