「究極のマゾゲー」と呼ばれた『夢幻廻廊』がこの夏、帰ってくる!
それに伴い、前作を知らないユーザーさんから様々な質問が届いていますので、
代表的な質問を、開発陣に突撃インタビューをしてきました!

Q,『夢幻廻廊2 〜螺旋〜』ってどんなゲーム?
A,洋館でショタ系の主人公が美人姉妹たちに虐げられ、
マゾ的快感に自分の居場所をみつけていき、
やがて、どんなに虐げられても『誰かに求められること』
それ自体が快楽へ変わっていくという、マゾヒストのためのゲームとなっています。

Q,前作『夢幻廻廊』をプレイしていなくても、楽しめますか?
A,タイトルでは「夢幻廻廊2 〜螺旋〜」と言っていますが、続編とはいってもストーリーが前作と続いているわけではありませんので、前作をプレイしていなくても楽しめるようになっています!
もちろん、前作をプレイしたほうが、
より楽しめると思いますのでお時間があれば是非やってみてください!

『夢幻廻廊1.5 〜連鎖〜』
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Q,『夢幻廻廊2 〜螺旋〜』の特徴は?
A,その質問を三つに分けてお答えします!

その1.非現実的な“いっぷ”(調教)
ゲーム中で主人公の“たろ”は、四姉妹から多彩な“いっぷ”(調教)を受けます。
普通の調教はもちろん、幼児プレイや『くつしたおいしい』など従来のゲームでは
想像できないような調教を受けていきます。


その2.何度もループするシナリオ
「夢幻廻廊2 〜螺旋〜」では、前作と同じく何度もシナリオがループするシステムを採用。

シナリオはループしていくことで少しずつ変化していきます。
(全く同じ文章、台詞の場合でもシーンごとにその意味合いが変化します。)

主人公が調教されるイベントの内容は『明るい雰囲気』と『暗い雰囲気』の二種類があり、ターンによって自動的に選択され、『赤の日』『黒の日』としてプレイヤーに提示されます。

その3.人気シナリオライターと原画家のコラボ再び!
シナリオと原画は、前作と同様に伊藤ヒロと椎咲雛樹の2人が担当!
前作を遥かに上回るボリュームとクオリティアップを図り、
妖しげな雰囲気の洋館で、哲学的、難解なストーリーが展開していきます。


このQ&Aで、『夢幻廻廊2 〜螺旋〜』についての疑問が少しでも解けたら幸いです!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。