住職
「だいぶ肉もほぐれて柔らかくなったようじゃし、
これはもう、頃合かのう?」
そう言って、局長は
両方の乳首をつまんで、
思い切りギュウッと引っ張った。
菊子
「んほおおおおぉぉっっ!?
そ、そんなあっ、
ひっぱっちゃ、だめぇ、だめぇぇぇっ!」
菊子
「おっぱい、のびちゃううううっ!!
あはあああぁっっ! あっ、あんんんんっ」
叫びながら、菊子さんはさらに、
ピピッと潮を撒き散らした。
郵便局長
「うひひ、そんなことを言いながら、
実はこんなことをされても
感じておるのでしょう?」
菊子
「いやあああんっ……
あうううっ、んくっ、くふううううんっ
だって、出ちゃうのおおおっ!!」
住職
「それはそうじゃ。
大旦那様に、すっかり
マゾ牝として仕込まれとるんじゃからな」
住職
「それで肉体をもてあまして、
こうしてわしらを咥えこんどるというわけじゃ」
菊子
「く、咥えこむだなんて、そんな……ああんっ!
ひいっ、ああん、もうダメええええっ!」
郵便局長
「これだけキツい刺激でも、
もうこんなに感じてるのだから、
そろそろいいでしょう」