あやめ
「んぅ……三津谷くん、
おち○ちんガチガチになってきたわよ?
そんなにパイズリ……気に入った?」
晴信
「気に入った……というより、なんだろ……」
晴信
「今までみたいに荒っぽく……じゃなくて、
本当に気持ちよくしてくれてるってのが伝わって
きてるの……かな」
あやめ
「ふふ……そういや、そうだったね……。
私がシたいから無理やりって感じだったもんね
さっきまでは……」
あやめ
「でも今は……三津谷くんと純粋に……エッチしたい。
一緒に気持ちよく……なりたいの」
あぁ……亀頭全体にあやめさんの唇……
さっきキスされた唇の感触が伝わってくる。
そしてたっぷりと唾がつけられて、ゆっくりと
労わるように丁寧に舐められていくこの感じが……
すごくたまらない。
あやめ
「ぅうん、じゅ……じゅぱ、じゅぶ、くぷっ……
んぅ、んっ、んふぅ……んむぅ……」
チ○ポをなめている間に感じてきたのか、
あやめさんのおま○こから愛液が滴るように
なってきている。