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媚薬入りの紅茶を飲み干し、カウンターに戻ろうとしたイライザは、
ふらつきながらその場にうずくまった。 さて、たっぷりと楽しませてもらうとするか。

【イライザ】
「あっ……んんっ」

そんなイライザに近付き、俺は壁にイライザを押し付け、耳元で囁いてやった。

【エイジ】
「それにしても、真っ昼間の店の中だってのに、……とんだ淫乱だな。
今客が来たらどうするんだ?」

【イライザ】
「私の体っ、こんなに発情させたのはっ、エイジ君でしょっ? せ、責任っ、取ってっ」

【エイジ】
「何だ、人のせいにするつもりか? イライザがエロいのは、元々だろ?」

軽くイライザの尻肉を叩きながら、イライザの中を好き勝手に動く。

【イライザ】
「ぁあああっ、あんっ、んんっ、あっ、あっ、はぁあああああんっ!」

【エイジ】
「くっ……いいぜ、もっと俺のチ○ポ、締めつけろっ」

【イライザ】
「んんっ、ええっ、私っ、ふぁあああっ、んっ、ぁああんっ!」

クスリのせいで泡立ってしまうくらいに愛液を垂れ流しているイライザの膣は、
俺を程よく締めつけてくる。

【イライザ】
「ぁああっ、私っ、クスリで発情した体っ、エイジ君のおち○ちんにっ、狂わされてるっ」

【エイジ】
「もっと狂えよ。ほら、どこが気持ちいいんだ?」

【イライザ】
「ぁあっ、い、言えないっ、そんなっ、そんなこと言えないっ、き、聞かないでっ、んんんっ」

【イライザ】
「はぁあんっ、んんっ、ぁああっ、奥っ、引っかいてるっ、ぁああんっ!」

【エイジ】
「イライザが弱いところって、ここか?」

【イライザ】
「っっっっ! ぁあああっ、そこっ、だめぇっ……
そこばっかりっ、擦られるとっ、私っ、んぁあああっ」